高枝電動バリカン DKRは小さな鋏の集合体のスイングカット方式を採用！
高枝電動バリカンDKRは従来の両刃平行運動ではなく、片刃だけがスイングする方式ですので、葉を痛めず、キレイに葉刈りできます。葉を傷めずにカットした美しい切断面には、細菌等が付着しにくく変色や発病を防ぐ働きがあります。 植物の成長をさまたげる事なく、植物本来の美しさを保つ生垣に仕上げることができます。

		スイングカットは、切りはじめに、上刃がスイングしながら、切断物に負担をかけないように刃が鋭く入ります。
		鋏の動きが、茎や葉が折れたりつぶれにくい、安定した切断力を発揮し、美しい切り口に仕上げます。

スイングカット方式の切断面 (高枝電動バリカン DKR/DKP)	両刃平行運動の切断面 (従来品)
植木鋏の動きのように片刃をスイングさせて、鋭利な刃先で無理なく切断していきます。変色や発病を防ぐ美しい切り口で植物に優しい仕上がりです。マキなど、針葉樹の刈込みに強い威力を発揮します。	2枚の刃が平行に交互に動き、押しつぶすように切断していくため、ちぎった状態になりますので、葉や茎を痛め変色や病気の原因となります。

※太めの枝はあらかじめはさみで剪定してから、本機をご使用ください。(太めの枝の目安:ウバメカシで約3mm、カイズカイブキで約6mm)

アルス独自のスペシャル設計！刃の1枚1枚が主役です。