[リヤハンドル]
ふところの深いリヤハンドル形状と、小さな力で容易に切断材を押さえられるリヤハンドルを採用し、木の伐採や丸太の切断に適しています。

[オイルリターン構造]
余分なオイルの吐出をオイルタンクに戻して循環させる為、使用可能時間が長くなりました。
(従来機の約1.5培)

[オイル点検窓付き]
オイルの減り具合を確認出来る為、オイル切れによる作業効率の悪化を未然に防止することが出来ます。
※写真はCS-362FSのものを使用しています。